
Seiji Simoda Performance Art'18
パフォーマンス&アーティストトーク

◼️スケジュール
【終了】第1回:2018年8月4日(土)<長野びんずる祭りの日>
【予告】第2回:2018年9月8日(土)
【予告】第3回:2018年10月8日(月・祝)
【予告】第4回:2018年11月23日(金・祝)<長野えびす講煙火大会の日>
◼️スペシャルゲスト(第4回のみ)
パク・ジュヨン(韓国)
◼️タイムスケジュール
13:30 開場
14:00〜アーティスト・トーク(約40分)
15:00〜パフォーマンス(約90分)
16:30 終了
◼️プライス
第1回〜第3回:一般2,000円 / 学生1,500円
第4回:一般2,500円 / 学生2,00円

【霜田誠二(しもだせいじ】SEIJI SHIMODA
1953年長野市生まれ・在住。スポーツ少年、高校紛争、家出少年、文学少年を経て1975年から東京を中心に国内各地でパフォーマンス。82年からヨーロッパを中心に活動し、その後各国で活躍。90年代初めから現在に続く「パフォーマンス・アートの国際フェスティバルの時代」を作った一人と言われる。
1993年日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル(ニパフ)を開始し、現在も国内各地で継続。400名50カ国以上の芸術家を招聘。ニパフ代表。アーティスト。詩人。
現在、武蔵野美術大学造形学部と慶應大学文学部の非常勤講師。アーティストとして世界50カ国を超える400の国際芸術祭出演。2000年ベッシー賞受賞。世界各地でワークショップや授業に招かれ、その影響で各地でこの分野が活性化し、特にアジアでの貢献は評価されている。
特別な身体性と詩的想像力に溢れるパフォーマンスは、世界各国で高い評価を得ている。今年11月スペイン・マドリッドでのフェスティバルAccion MAD日本特集の責任者として計8名と渡航する。来年1月には第2回ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート・ワークショップNAPAW#2を、ミャンマー2都市で多数のアジア芸術家と開催する。3月は第24回ニパフ国際を開催予定。
ニパフでは常に運営ボランティアを募集しています。
Mail:nipaf@avis.ne.jp